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京都からのイノベーション Vol.1
千年のコンチェルト
 

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iPop第一弾 CD全6曲
2016年3月1日 発表

iTunes、Amazon、Google Playなど
主要ストアにて配信中

・iTunes
・Amazon
・Google Play

歌詞と解説

壱「千年のコンチェルト」

時の流れのホンのひとこま
そのひとこまの全てに潜む
人の想いの過去・今・未来
時空を超えた集積に
私の身体が包まれる

東の峰から射す陽光
はじまりの合図目覚めの時
胸の鼓動が命を刻む
今日こその想い心に秘めて
新しい時が動き出す

靴音響く路地を抜け
川面を渡る風を受け
大空高く駆け登る
無数の意思の織りなす調べ
千年も続くコンチェルト
堂々の今日に鳴り響く

歌詞解説

早朝の靴音の響く京都の街を歩いていて、何気ないこの一瞬だけど、過去から未来へと続く無数の意思に満ちた「今」に私が包まれていることに気がつきました。それはまるで人と街と時の織りなすコンチェルトのように、私を、この街を、この国を…豊穣の調べへと導いてくれるのです。朝の陽光から始まる止むことなく続く人と時空の営みこそ、千年以上続くこの京都が繰り広げる不思議な力の源だと思います。是非この街を訪れて明日へ向かう朝の道を歩いていただきたいのです。そして、街と人との織りなす千年のコンチェルトの調べに包まれて欲しいのです。


 

弐「不思議空間小旅行」

花見小路を突き抜けて
風神雷神建仁寺
左に曲がって少し歩いて
右手に見える赤鳥居

お札に綴った幾多の想い
神に頼みの想いの深さ
恨む心を消し去って
より良きご縁祈ります

狭い岩穴往き還る
こちらに戻れば新しい今
心の憂さは消え去って
清しい私が立っている

古都にポッカリ時空のよじれ
不思議空間小旅行
八坂清水祇園の次は
不思議空間時空の散歩

不思議空間
時空のよじれ
古都と宇宙をつなぐ場所
古都と宇宙の・・・

八坂清水祇園の次は
不思議空間時空の散歩
八坂清水祇園の次は
不思議空間時空の散歩

歌詞解説

世界中の人々が集う東山・祇園界隈の片隅にひっそり存在する不思議空間を自信を持ってご紹介します。歌詞の通りに歩いてくださると必ず辿り着けます。心にある悩みや怨みが、お参りをされるとたちまち消えてしまうのだそうです。お札がいっぱい貼られた岩の真ん中にある穴は、ひょっとすると時空のよじれに通じる入り口で、行って再び還ってきたら、ここはひょっとするとさっきいたのと違う今なの?なんてことを信じてしまいたくなる京都の不思議の超一流スポットなんです。不思議空間を皆さんも旅してみませんか?


 

参「幕末ヒーロー」

ガタッゴトッ ガタッゴトッ
時代が変わる音がする
ドクンズキン ドクンズキン
胸が死ぬほど騒ぐぜよ

恋だの愛だの知らん顔
なのにオンナは一目惚れオトコも惚れる人たらし
時代を先読み夢は大きく 未来につながる道を行く

扉を抜けたら今日の町
姿形は変わっても 今も変わらぬ二枚腰
顔で笑って心は反骨 流れるままなら竿をさす

カランコロン カランコロン
時代が転がる音がする
ドスンバタン ドスンバタン
いつも何かを探すぜよ

幕末ヒーロー竜馬の都
逼塞すれば立ち上がる 明日の志士の集う町
顔で笑って時代を超える
平成ヒーローあなたもいかが?

心に翳ることあれば
町のそこここ残る想い 探って感じて見つけたら
大手を振って大通り 竜馬の跡を踏みしめる

カランコロン カランコロン
時代が転がる音がする
ドスンバタン ドスンバタン
いつも何かを探すぜよ

ガタッゴトッ ガタッゴトッ
時代が変わる音がする
ドクンズキン ドクンズキン
胸が死ぬほど騒ぐぜよ
胸が死ぬほど騒ぐぜよ

歌詞解説

日本だけでなく世界が激動の荒波に押し流されている今こそ、幕末の京の街を駆け抜けたスーパーヒーロー坂本龍馬の登場が望まれる…なんてこれは無理な話ですが、街のあちらこちらに残る志士たちの足跡を辿って、時代の変革を目指した彼らの意志を感じ取ることができたなら、平成の舵取りを自分の手でやってみようって思いませんか。ホラ、時代が激しく動いている音が聴こえませんか!今も昔も逼塞したら跳ね返す京都のしたたかさ、その反骨精神を今こそ発揮する時ではありませんか!ガタ…ゴト…なにやらそこまで迫ってきておりますぞ!


 

四「ひそやかさ」

ひっそりと
ひたすらの想い書き残し
文読むように口ずさみ
記憶の森に刻み込む

木立を揺らす風の音
私は心を見透かされ
思わず閉じる瞼の裏を
真っ赤な炎が焼き尽くす

あなたが放つ愛の矢は
私の心を突き抜けて
一輪の花を散らすよに
真紅の花びらを撒き散らす

高まる愛の渦潮に
心も身体も呑み込まれ
やがて全てが溶け出して
無限の闇に堕ちるとき…

文読む声が切れ切れに
私の意識に木霊して
まだ生々しい傷跡を
幼い記憶が消していく

低い雲間に光射し
森を静かに照らすとき
幼子の声が蘇る
誰も知らないあの想い

光と影の入り混じる
梢の先に残る露
幼子の夢のひそやかさ
私の心に蘇る

歌詞解説

京女の、しとやかさの奥に見える強い意思って京都そのもののような気がします。少女の頃、淡い恋への憧れを綴り、やがて大人になって愛の時を迎え、その深みに我を忘れていく時、これは幼い頃に描いた未来の私の姿なんかじゃないはず、と、記憶の糸が溶け始めた心に自我を取り戻させ、思い描いていた未来の自分の姿へと自ら導いていくのです。私の想像の京女を歌ってみたのですが、移りゆく時代の流れの中にあって、損なわれることなく脈々と流れる京女の心と佇まいをずっと守り続けて欲しいものです…なんて、大きなお世話ですか?


 

五「宙(そら)の道」

時の狭間をくぐり抜け 素足で歩く宙の道
百年千年想いを胸に 楽の調べに歩を合わす
風はどちらに吹いている
東に吹く風 北からの風
明日へと続く鍵穴を 誰かがそっと 覗くとき
昨日と明日をつなぐ今
今この時が響き合う

往時をしのぶ町並みに ズラリ並んだ偉人たち
心たぎらせ魂沸かせ 時代をゴトリと動かした
金色の峰に彩られ せせらぎを舞う鳥の声
矢鱈拍子の楽の音がまた新しい時を産む
人の想いに響く音 また新しい時を産む

苔むす寺に群れ集う 若者達を呑み込んで
そこに序奏のモチーフが 今またまさに生まれ出て
不協と協和を繰り返し また千年の時を産む
堂々響くコンチェルト 人と時空の綴れ織り
妙なる調べに心地よく 素足で歩く宙の道
今が明日の道照らし
また新しい時を産む…また新しい時を産む

歌詞解説

京都の街を歩いていると、ふと振り返ったら当時の姿のままの誰かがそこに立っているかのような、とても不思議な感覚に包まれることがあります。ひょっとすると、この街には時間軸が幾つもあるのかもしれない。どこからともなく聴こえてくる楽の音に合わせて、ゆっくり歩を進めるそこは、時を超えて京の街を一望に見渡すことのできる『宙の道』ではないだろうか…と思ったのです。観光に訪れる若者たちをも巻き込んで、人、街、時が渾然と絡みあって新しい何かを生み出していく京都の強さを、この『宙の道』からあなたも眺めて、そして、感じることができるかもしれません。


 

六「喜び」

空を見上げてごらん
小さな星がそこに生まれ
やがて大きく光を放ち
空に輝くことでしょう
あなたが産まれたそのときも
きっと誰かが何かを見つけ
大きく育っていく姿に
喜びを感じたことでしょう
空の雲 野の花 星のきらめき
そのひとつひとつに心通わせ
願いを込めて見つめれば
夢と希望に包まれた
新しい命の息吹がある

耳をすましてごらん
かすかな音が耳元に
何かを求め 何かを伝える
きっとそれは届くでしょう
あなたが歩くこの道に
いつか誰かが立ち止まり
大地の鼓動自然の響きに
生きているって思うでしょう
風の音 川のせせらぎ 鳥のさえずり
そのひとつひとつに心通わせ
祈りを込めて触れ合えば
愛と優しさが溢れだす
新しい命の出会いがある

歌詞解説

およそこの世に生を受けたものは、時を重ね、やがてこの世から消えて行く…、いいえ、私たちは過ぎ去ったことを過去という棚ではなく、〈今〉という棚に置いておくことができるかもしれない。意識、意志、心、気持ち…そのエネルギーの集積は時の概念をひょっとすると超えてしまうんじゃないのかな?見て、聴いて、触れて、感じて…生命の誕生がこんな近くで行われていることに気づくとき、私たちは喜びと驚きに包まれ、やがて、その力は人、街、時代…となって時を動かしていくのかもしれない。京都、この街の〈生み出す力〉ってそんなところにあるのかもしれない、とふと思ったりしたのです。

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作詞・作曲:太田聖二/佐藤礼奈

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佐藤礼奈 : Vo&Pf
三好ひろあき : Gt
深澤学 : Perc
 
黒田かなで : Vn











































































































































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